2017年5月28日日曜日

「AndroidWear2.0 ハンズオン」を開催しました

こんにちは。中倉です。

最近徐々にAndroid Wear2.0を搭載した端末が発売されるようになり、Wear1.x搭載端末に対してもアップデートが配信されるようになりました。
Wear2.0からは、スマートフォンなしのWear端末単体だけでも動作するにようになるなど、着実に進化しています。

ということで今回は「AndroidWear2.0 ハンズオン」を開催しました。


登壇者はGDG神戸の中谷さんです。

自身で公開されているアプリをWear2.0に対応させた経験を踏まえ、ComplicationProviderやWatchFaceの作成をレクチャーしてくださいました。

Android Wearについて説明を受ける一同

1.xでは、利用しているWatchFaceアプリ内で提供される情報しかWatchFaceに埋め込むことができず、WatchFaceに自身のアプリの情報を表示するにはWatchFaceごと作る必要がありました。

これは開発者にとって面倒ですが、ユーザーにとっても「WatchFaceのデザインはコレがいいけど機能はアレの方がいい」といった問題をもたらします。
2.0からはComplicationDataとWatchFaceに分けて開発することができ、ユーザーはデザインと機能をそれぞれ自分で選んで利用できるようになりました。

私自身、今回のハンズオンで初めてWear2.0アプリの開発を行ったのですが、Androidアプリの開発を行っている人であれば、自身のアプリの情報をWatchFaceに埋め込むというのは手軽に行えるだろうなと感じました。

アプリの付加価値として是非試してみては如何でしょうか。




2017年5月27日土曜日

「Google I/O Extended 2017 Kobe」を開催しました

こんにちは。嘉多です。

Google I/Oのキーノートをリアルタイムで見るイベント、Google I/O Extendedを 5/17夜 〜 5/18朝 に開催しました。
今回はスタッフ含め8名の方にお越しいただきました。

キーノートまでの時間はボードゲームで楽しんだり、技術について語り合ったり、各々交流していました。

Oculusを調整中の野田さん
GDG神戸オーガナイザーの野田さんがOculusを持参してくれました。
写真を撮り忘れていたのですが、他の方もVRを楽しんでいました。
決して野田さんがひとりで向こうの世界に行ってしまっていたわけではありません。

ピザを食べながら自己紹介
自己紹介ではLTをする方もいらっしゃって、みなさん聞き入っていました。

Minecraftでプログラム中の一同
夜子ままさんが製作された、Minecraft上のキャラをプログラムで動かせるWebアプリで、ちょっとしたもくもく会が開催されました。
JavaScriptでキャラの動きやどんなブロックを置くかなどをプログラムします。

野田さん持参のすぐ死ぬ鬼畜ボードゲーム




いよいよ始まります。

GoogleCEO ピチャイ氏のプレゼンに聞き入る一同

次々と発表されていく情報について語り合いながら、時間が過ぎていきます。
AndroidのKotlin正式サポートにざわめきつつ、夜が明けました。

こうして集まってリアルタイムで見ているとさまざまな立場から語り合うことができ、次に何が発表されるかというワクワク感があって楽しめます。
次回もぜひたくさんの方にご参加いただければ幸いです。

会場は夜子ままさんの「プログラミングスクール8x9」をご提供いただきました。
4Kディスプレイで会場の様子を高画質で見ることができました。(配信も4Kで行われていた?ようですね)
普段は子供向けプログラミングスクールをされていますので、ご興味のある方はお問い合わせください。

2017年3月13日月曜日

「AndroidThings」の勉強会を開催しました


こんにちは。 GDG神戸の中谷です。

3/11「AndroidThingsでIoTやってコレジャナイ感のものを作らないための勉強会」を開催しました。
 本イベントは「関西おうちハック様」と共催で行いました。
 場所については、「共立電子産業株式会社様」にご提供頂きました。
今回の勉強会は、AndroidThings(Preview2)のOSを書き込んだボードを各自持込み
チームビルディング・アイデア出し、組み込みと、ちょっと緩めのハッカソンのような形で行いました。

ホワイトボードでアイデア出し

今回のチームは、A/3人,B/4人,C/3人のチーム分けで行い
 Aチーム
  布団の中から証明のON/OFF
 Bチーム
  ゴミ捨て場にカラスが来たら何らかの通知方法で通知する
 Cチーム
  VR

とふわっとしたテーマで行いました。
結果的には各チームとも当初の目的と少しずつ外れた(笑)ものになりましたが、
各チームともにAndroidThingsの特性である様々なセンサー類との連携や
クラウドAPIとの連携等、当初目的としてた「IoTらしいものを作る」ということが
達成できたのではと思います。
 

最後はみんなで各々のチームが作ったAndroid Thingsのアプリを発表と懇親会を兼ねた時間で、各々の課題点や等を語り合いました。

おうちハックの小菅さんが書かれた本もじゃんけんゲームでご献本頂きました!
今回はAndroidアプリ側を作っているメンバーと、センサー類を触られている組み込みのメンバーが混在していましたが、下記のような声が上がりました。
 アプリ側からは
  センサー類がAndroidのJavaで簡単に扱えるのは嬉しい
  既存のアプリ資産が流用できる
 組み込み側からは
  センサー類を扱うコードがすごく簡単にかける

AndroidThingsはまだPreviewのものですが、今後より良いOSとなってローンチされると組み込みメンバーとAndroidアプリメンバーの連携も深まりよりよいサービスが作れるのではと感じました。

参加してくださった皆様ありがとうございました。
最後にはなりますが改めて場所をご提供頂きました共立電子産業株式会社様ありがとうございました。